この劇場の手前右側に行きつけのパブ”The Dubliners Irish Pub“があり、仕事帰りに立ち寄っては、ビールを飲みながら夕食を済ますのが日常になってきた。ビールを飲みながら、後ろの劇場は何を演っているかスタッフに聞いたところ、「キレイなニューハーフが出演している有名なマンボだよ」と答えが返ってきた。「一人でも大丈夫なの?、面白い？」と聞くと「大丈夫だ、面白いよ」と言うので早速勘定を済まし、行ってみる事にした。スライドショー
ビルの最上階でバンコク市内の夜景を見ながら、イタリア料理や各種飲み物が楽しめる。
ドーム脇ではスローテンポのJAZZが生演奏されていて心地よい。バンコク市内の相場とはかけ離れた高額料金だが、それに見合う贅沢な極上の空間が待っている。
バーカウンターがあるので飲み物だけでも入れる。
Regency、Grand、Parkと様々なHyattがあるが、小規模で落ち着いた雰囲気なのがPark Hyatt。東京の今を堪能できる世界トップクラスのホテルだ。
写真はニューヨークグリルからの眺め。
New York Grill
PARK HYATT TOKYO
RICOH GR DIGITAL購入以降、GRが広角寄りの機種なので望遠寄りのデジカメが欲しかった。
色々探していたが条件に合う機種が見つからず、一年ぐらい経ってしまったが、ついにCanonのPowerShot S5ISを購入。
少し大きめのボディーに操作ボタンが色々配置されていて扱いやすい。
一眼レフでは考えられない機動性が手に入り大変満足している。
参考写真
台湾新幹線が本格営業を開始した。
台湾向けの車両、700Tは日本の700系と500系新幹線を参考に新しく設計されたそうだ。細かな改良も施されており、台北から左営（高雄）までの２時間は快適な旅となった。
老舗ブリティッシュパブ。
出張族や外洋航路の船乗りが多く、美味しい生ビールで客同士の会話が弾む。
１階はPUB、２階はCLUBで、1階で800元ぐらい使うと2階の入場料が免費（タダ）になる。
他の国の華僑は知らない、台湾の西洋風レストランでしか食べられない炒飯。同じような炒飯でタマネギと牛肉を使った葱爆牛肉炒飯というのもある。どちらも香ばしくて美味しい。
ゲンティンの施設は全てが大きい。
地下のエントランスは大型バスを同時に何台も横付け出来る。
ここだけで新宿伊勢丹の床面積の２倍以上はある感じだ。
Genting Highlands Resort / 雲頂娯楽城
施設は老若男女楽しめるようになっているが、最大の特徴はマレーシア唯一の公認カジノ。
バトゥ・ケイプ（Batu Caves）。
KLから10kmぐらい離れたところにあるヒンズー教の聖地で、タイプーサム（Thaipusam）という身体に鉄串や釣り針を刺したりする祭りで有名。ゲンティンハイランドへ行く途中にある。
階段を登って鍾乳洞の奥に進むと寺院があるらしいが、今回は目的地が違うので眺めるだけに。
