4月 152007
 

カルバドス用リンゴジュース。アンジュジアールのカルバドス同様、美味しい。



以下、販売元より引用。
アンジュジアール
カルバドスは本来ノルマンディー地方の地酒であり、農民たちが作って飲むものでした。
ノルマンディー地方の農民にとって、リンゴは食生活に不可欠なもの。普段の食用として、またジュースやシードルなどの飲み物に加工したり、蒸留したりしてカルバドスを作ってきました。
現在カルバドスのほとんどは専業メーカーが製造していますが、アンジュ・ジアールは、リンゴの圧搾機や年代物の器具を使って農民が作った本物の自家製カルバドスです。
古酒であってもフルーティーで、カルバドス本来の素朴な味わいが大きな特徴。
これぞノルマンディーの風土が感じられる農民の酒、カルバドスの原点といってもいいでしょう。


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