8月 142012
 

書画骨董の商店街。清代、科挙を受けに来た多くの人達がこの辺りに集中して住み、次第に書籍、文具の店が増え、現在のような文人趣味の街になったとか。今は観光客向けのおみやげを売っている店から本物の文具を扱っている店まで様々です。今回は書画骨董の店で農民画を見ていた家人が衝動買い。鮮やかな色彩の楽しい万里長城の画でした。
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