10月 032006
 

世界遺産
サンアグスチン教会は1587年から1606年の間に建てられたフィリピン最古の教会。
独自の耐震構造を持つ重厚な建築は「地震のバロック」と言われている。

フィリピンのバロック様式教会群
ルソン島、マニラ、パオアイなどの教会が登録されている。1993年、世界遺産として登録。

WHTour: World Heritage sites in panography – 360 degree imaging


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